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名義貸しについて。

【運送業の名義貸しについて。】
【大阪府八尾市の行政書士本広】


昨日、白ナンバーで長いこと運送業をしてきたが、仕事をもらってる会社から営業ナンバーをつけてくれないか?という話があり、許可を取って、そこの仕事をすることについての質問がありました。

全体像はまったくわかってないし、すべてについて答えると長くなるので、ちゃんとしようと思っておられるという考えのもとでの返答をしました。

白ナンバーで仕事をしていて、これから営業ナンバーをという話は、僕としては、今頃?という感じなのですが、許可を取り、ちゃんとやっていくことは良い話なので、質問にはちゃんと答えました。

トラックが5台あり、普通は行政書士に頼むことになりますが、ポイントは、役員の誰かが法令試験を受けて通らないといけないことが一番初めの関門です。

運行管理者試験と違い、ひねった問題はでないので、しっかり覚えれば、通れる試験ですが、運送業をしていて勉強の時間を取るのはなかなか大変なのは確かです。

次は1年間に必要な資金が今では、全額自己資金ではいけないことです。許可が下りるまでにスムーズにいって、半年はかかりますが、その半年間、その資金を口座から出すことは出来ません。許可時に月日指定で残高証明書の提出が求められるからです。

しかし、僕としては、昔と違って大変だとはいっても、現状の厳しい運送業界のことを考えれば、許可を取ることさえできないのでは、これから生き抜いていくことは出来ないと思っています。

許可を取るときから車庫代金が必要となりますし、大阪運送事業合同会社は時期的に特別に許可がもらえたというになりますが、合同会社と同じ仕組みの運送会社を作ることは出来ません。

本当の資金的な問題も許可後にあるということになります。

僕も適当に利用されたのでは嫌ですから、しっかりした運送会社を作って頂きたいと思っています。

新しい会社が許可を取り、元請さんと利用運送契約を結ぶ、荷主さんと物流契約を結べば、請負ではありませんから「名義貸し」にはなりません。

頑張ってください




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プロフィール

行政書士本広

Author:行政書士本広
行政書士が作った合同会社によって、日本で初めてトラック1台で加入して、社員(従業員ではありません)になれば、名貸しではなく、営業ナンバーを付けて運送業が出来る大阪運送事業合同会社を作ることが出来ました!
運送業でこれからの時代を生き抜くために作った大阪運送事業合同会社!です。
このブログで、大阪運送事業合同会社の特徴の説明、社員募集をしています。そして、大阪運送事業合同会社が一番嫌いなのが、「名義貸し」です。
そういうことも含めて詳しいことをブログで書いていきます。
大阪運送事業合同会社のことで、質問のある方は、気楽に連絡してください。
(TEL)072-923-0460
(メールは)kqkr05340@ares.eonet.ne.jp

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